[行動指針]
お客様に「感じていただける」しごとをします。
医療・健康・福祉等の発展に寄与したい企業の方をサポートするため、
私たちは、新しくかつ正しい知識と積み重ねた経験に基づいて業務を行います。
そして、それを実現するため、常に自らを高められるよう努めます。
また、常に情報を発信し、気づきの機会を得ていただけるように実践します。
これらを通じて、プラスの価値(付加価値、感動、気づき、質の向上)を
「感じていただける」業務の実現を目指します。
お客様とともに成長し、ともに歩みます。
ともに成長し発展できる、長くお付き合いのできる関係を重視します。
お客様と互いに顔の見える関係を大切にします。
お客様の経営理念を尊重し、お客様と価値観を共有できる関係を目指します。
従って、当事務所では、ご依頼件数の短期集中的な確保のための施策や、
事務所の拡大を他に優先させる路線はとりません。
日々の誠実な業務によってご依頼件数が増え、
その経験を通じて事務所が成長することで、
結果的にお客様へのアウトプットが充実し、
お客様にとって真に有益なサポートを提供できるようになることを理想とします。
士業倫理に基づいて判断し、行動します。
私たちは、営利企業体たるコンサルタントや事務代行とは異なります。
当事務所は、法律職としての行政書士の立場から、
お客様を支援させていただきます。
私たちは、自らの判断や行動の基準を、
お客様にとっての真の利益(数値的な利益に限らない)、
適法性及び妥当性、士業としての矜持、
そして行政書士倫理に置いています。
それが、お客様との間の信頼を醸成し、
長期的にお客様の発展に寄与できると考えます。
行政書士倫理綱領
一 行政書士は、使命に徹し、名誉を守り、国民の信頼に応える。
二 行政書士は、国民の権利を擁護するとともに義務の履行に寄与する。
三 行政書士は、法令会則を守り、業務に精通し、公正誠実に職務を行う。
四 行政書士は、人格を磨き、良識と教養の陶冶を心がける。
五 行政書士は、相互の融和をはかり、信義に反してはならない。 |
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