薬事法(医療機器・化粧品)の許可認可輸入申請、GQP・GVP,薬事法コンプライアンス支援専門の行政書士

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韓国医療機器セミナー 130405更新

 

韓国医療機器GMP&許認可セミナー 第3回,第4回

2013年7月2日 GMP審査と実務対応
2013年8月1日 韓国医療機器法 許認可解説

[東京] 大井町・きゅりあん
 


医療機器GMPの審査のためになすべきことは?

2012年4月8日の医療機器法改正・新GMP導入により、
韓国に医療機器を輸出する企業は、
新たな規制体制の理解と、新GMPへの対応が求められています。

新法施行後1年間の動向を踏まえて、最新情報を解説します。


講師は、医療機器の許認可・認証支援などを行っている
株式会社海外認証経営センター代表理事・金奉柱氏

2012年6月(大阪)7月(東京)で実施した医療機器法改正・GMPセミナーでも、
当地での長年の実務に根差した解説はご好評を頂戴しました。

※韓国語での解説です。 日本語通訳が付きます。

※KFDA(食品医薬品安全庁)はMFDS(食品医薬品安全所)に組織変更になりましたが、このページではKFDAと記載しております。

 

[講師]

株式会社海外認証経営センター
 (ICMC)
代表理事 金 奉 柱 氏

金奉柱氏 略歴

ソウル檀国大学 大学院 卒業

韓国品質認証院(KQA)勤務

ルクセンブルク SNCH認証院 勤務

イギリスCCAS認証院 勤務

オーストラリアIIC認証院 選任審査員

ISO9001,ISO14001,ISO13485 選任審査員

現)韓国中小企業庁登録 CE/MDDコンサルタント

現)韓国医療機器産業会登録 KFDAコンサルタント

現)ICMC 代表理事

[通訳]

株式会社海外認証経営センター 
コンサルタント 尹 蘭 氏

セミナーの主眼

日本側製造業者・製品に適用される規格として、GMPが導入されたことにより、韓国GMPに適合した製造管理体制の整備が必須です。

本セミナーでは、日本側企業が対応すべき以下の事項について、新法施行後1年間の動向、現地での審査の実際を踏まえて解説します。

現地のコンサルタントならではの、実態に即した内容です。

GMP規定と要求事項の理解
GMP審査基準
品質文書や現場査察に関する実際の対応方法

日本企業において、

韓国医療機器法改正の内容が十分把握できない
GMPに迅速に対応する必要がある
韓国企業からの要求事項が十分理解できない

といった状態にある方に対して適したセミナーになると考えております。 


本セミナー開催要領

 セミナーの特徴

講師は、韓国で医療機器のコンサルティングを行うともに、、ISO9001/14001/13485の認証機関ICMC社の主任監査員として豊富な実績を有しています。

KFDA(韓国食品医薬品安全庁、現MFDS)への申請について精通しており、また、2012年4月の医療機器法改正に伴う日本国内の医療機器メーカーの支援も既に複数対応している実績があります。

また、通訳の尹蘭氏は、ICMC社において医療機器のKFDA、SFDAコンサルティングに従事されており、その知識経験に基づく通訳です。

このセミナーは、実際の申請の現場実務を踏まえた内容を聴いていただける貴重な機会で、韓国への医療機器輸出をされていらっしゃる企業にとって、有益で活用可能な情報を多くご提供できるのではないかと考えております。

このセミナーにご参加いただき、今般の改正内容をご理解いただくとともに、対応課題の整理や、疑問点の解消に役立てていただければ幸いです。
 

 セミナーの内容

7/2 GMP審査と実務対応

韓国輸入医療機器外国製造元GMP審査細部指針」

T.目的及び根拠

U. 細部運営指針

1. 製造元GMP 審査体系
2. 製造元GMP 審査方法及び手続
3. 製造元GMP 審査管理方案

V. 審査計画及び行政事項

1. 新規、追加、変更審査手続図及び細部説明
2. 定期更新審査手続図及び細部説明
3. 公務員旅費規定による国外旅費支給表


8/1 韓国医療機器法 許認可解説

T. KFDA 医療機器認証許可
1. 韓国医療機器法解説
2. 医療機器等級分類
3. 輸入医療機器許可手続
U. KFDA 医療機器法改訂
1. 2012年 4月医療機器法令の改訂事項
2. 体外診断機試薬認証許可案内
V. KFDA	医療機器取得方法
1. KFDA 技術文書の審査基準
2. KFDA 医療機器技術文書作成方法
3. KFDA 医療機器試験基準及び方法
4. KFDA 認証許可処理機関及び費用
 

お申し込みはこちらからお願い致します。

  
こんな企業の方にお勧めです

韓国に医療機器をすでに輸出されている、あるいは予定がある企業の方

韓国に医療機器の輸出を検討されている企業の方 

将来の医療機器輸出に向けて、知識を得ておきたい医療機器メーカーの方
 

このセミナーから得られるもの

製造元GMP審査の準備事項など、韓国に医療機器を輸出するうえで対応必須の事項を理解できます。

2012年4月以降の新しい許認可制度の理解を深められます。

担当者へのGMP教育などにも活用できます。

修了証を発行いたします。

 

<開催要領>
 


【外国製造元GMP】

実施日 平成25年7月2日(火)

時 間 10:00〜16:00 (受付開始 9:30)

開催地 東京・大井町 きゅりあん 5階 第1講習室
       東京都品川区東大井5−18−1
       JR京浜東北線 大井町駅東口 すぐ

       >> アクセス

定 員 20名

受講料  

 1名様 30,000円
 1社2名様以上同時申込の場合、追加1名につき20,000円

  ※税込、昼食付、資料付
  ※お支払方法:当日受付にて現金でお支払いください。
  ※事前振込をご希望の場合は当事務所までご連絡ください。  ※キャンセルの場合は前日までにご連絡ください。
   無断キャンセルについては、実費相当額として3000円を申   し受けます。
 
 

 


【韓国医療機器法】

実施日 平成25年8月1日(木)

時 間 10:00〜16:00 (受付開始 9:30)

開催地 東京・大井町 きゅりあん 4階 研修室
       東京都品川区東大井5−18−1
       JR京浜東北線 大井町駅東口 すぐ

       >> アクセス

定 員 20名

受講料  

 1名様 30,000円
 1社2名様以上同時申込の場合、追加1名につき20,000円

  ※税込、昼食付、資料付
  ※お支払方法:当日受付にて現金でお支払いください。
  ※事前振込をご希望の場合は当事務所までご連絡ください。
  ※キャンセルの場合は前日までにご連絡ください。
   無断キャンセルについては、実費相当額として3000円を申   し受けます。
 
 

お申し込みはこちらからお願い致します。

 


2012年 開催報告


韓国医療機器法改正・GMPセミナー第2弾を、2012年9月14日に東京大井町・きゅりあんにて開催いたしました。
ほぼ満席となった今回も、受講者の方々が非常に熱心に聴講されていらっしゃいました。

前回同様に、医療機器法改正について解説したのち、今回は、韓国に輸出する医療機器を製造している日本企業として対応すべきことを、より具体的に解説することに主眼を置いたものとなりました。

実際に韓国でコンサルティングやISO審査員を行っている講師ならではの、現場実務の話は、ご参加の方々にも非常にわかりやすかったとご好評でした

韓国人審査員の特質のようなものについて触れた部分は、テキストには表れてこない内容で、興味深い面があったようです。

ご参加くださいました方々、ありがとうございました。

多くが大企業の方々でしたが、中小企業の方もご参加いただいています。

次回の開催は未定ですが、現場実務に即した、審査等の現場に関するセミナーの開催を計画しております。
次回は、韓国に輸出を企図している、あるいは既に輸出している企業様、とくに中小企業の方にも、多くご参加いただければと思っております。

どうぞ宜しくお願い致します。
 


2012年6月・7月 開催報告


今回のセミナーに先立ち、6月28日(大阪商工会議所会議室)7月30日,31日(東京・きゅりあん)にて、韓国医療機器法改正・GMPセミナーを開催いたしました。
  
多くの医療機器メーカー様のご参加をいただき、具体的に改正内容や対応すべき事項などについての解説が行われました。
 
どの企業様も、韓国の法改正対応における実際的な疑問点をお持ちのようでしたが、講義内容並びに質問コーナーにおいて、ご参加者の方々はその場で疑問を解決できたようで、大変ご好評をいただきました。

ご参加くださいました方々、ありがとうございました。
  


お問合せ せたがや行政法務事務所 (小平、小島)

TEL 03-5797-5680
FAX 03-5797-5681
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